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大工は一生修行。
自分が大工になったのは子供の時から物づくりが好きだった事と住んでいる場所がいなかで何か手に職のある仕事につきたかったからです。
人が一生の内で一番高い買い物が家であり何十年、もしかすると百年後にも残っているかも知れません。
その様な家を自分が造っていると思うととてもやりがいがあります。
この頃は丸長ホームも若い人が増えましたので自分も気持ちを若く持って今まで以上にがんばってお客様に喜んでいただける家を造っていきます。
好きな言葉「誠実」
中山 清春 |
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心からのおもてなし。
大工になり31年、現場管理10年。
家を造りたくて大工になり、手に職を持てば一生やっていけると思い頑張ってまいりました。大工修行の31年間は色々なお客様の家を造らせてもらい技術的にも精神的にも大変勉強になりました。
現在は、31年間の経験をもって、現場管理の仕事をしています。
仕事内容は主にお客様、大工さん、協力業者さんの間の橋渡しをしてお客様にとって満足度100%+αの家が完成するように頑張っています。
自分たちが造る家はぬくもりのあり、かかわる職人さんはいつも明るくさわやかです。
好きな言葉「心」
加藤 正行 |
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初心忘れるべからず。
自分が大工になったのは子供の頃から大工さんにあこがれていたし、自分の家を建てたかったし、たくさんの人に喜んでもらえる仕事がしたかったからです。今19年経ち厳しくも親切で楽しく一から仕事を教えて貰い、現場を一軒まかせて貰えるようになりました。
丁寧な仕事をするのはもちろんですが、一番大切な事はやはり、住む人(お客様)の事を考えて、出来上がった時に本当に喜んでいただける家にすることだと思います。
どんな仕事でもそうですが毎日が修行なのでこれからも初心を忘れることなく毎日頑張ります。
洞戸 龍也 | |
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物づくりの責任と喜び。
物造りが好きで大工の道を選び19年が経ちました。
現場をまかせて貰う様になり、造らせて頂く事への責任と造らせて貰える事への喜びを感じています。
好きな言葉「造」
朝日 隆雄 |
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お客様の満足を求めて。
大工を自分の職にしようとした訳は子供の時から物を作ることが好きでそれがずっと続きそれを生かした仕事をしたいと思い今に至っています。
大工の仕事はお客様と接する時間が他の仕事よりも長くなるので、何かと神経を使いますが、その分お客様からの感謝の言葉などを頂いたときは正直嬉しいです。
お客様に完成した家のアルバムを自分の為に作ってプレゼントして頂いた時は、感激しましたし大工をやってて良かったと感じました。さらに、自分の造った家が雑誌に載せてもらえた時は、大工冥利に尽きるってこのことだと思いました。
これからの夢は資格をとり、自分の設計した家を自分の手で造ることです。
日々修行の厳しい世界ですが週2回のフットサルでリフレッシュして毎日頑張っています。
長尾 圭 | |
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妥協しない、日々努力。
この仕事をしていくのに一番大切なのはお客様に信頼、安心してもらえる志を持つことだと考えています。
お客様はまだ目に見えていない建物と契約するため、出来上がった時にしっかり図面通りになっているのか、思い通りにできているのか不安になると思います。その不安をなくすために、私達が信頼、安心してもらえる対応、仕事をすることから住まいづくりを始めていきたいと考えています。
住まいづくりのこだわりは十人十色。ライフスタイル、家族構成、趣味などひとりひとり違うので、より理想に近づけるために納得するまで話し合い、妥協することないよう日々努力していきたいと思います。
長原 健二 | |
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毎日が成長。
まだ大工として日が浅いですが先輩を見習い、日々努力し、お客様に喜んでもらえる家が造れる様になりたい。
好きな言葉「成長」
杉山 智彦 |
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志高く
自分は幼いころからものづくりが好きで、よく祖父と一緒に工事現場の見学に行っていました。将来は立派な大工さんになりたいとずっと口にしていました。
そして今こうして丸長ホームで大工見習いとして働くことができ、とても嬉しく思います。
まだ、夢への一歩を踏み出したばかりなので、日々努力し、親方、先輩の姿を視て技術を学び大工という職に誇りを持って修行したいと思います。
好きな言葉「志」
小邑 太志 |
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